最近、なんだか調子が出ない。
それ、年齢のせいだけではないかもしれません。
疲れが抜けない、やる気が湧かない、眠りが浅い——加齢による男性ホルモン(テストステロン)の低下が関わることがあります。まずは検査で、いまの状態を確かめることから。
加齢に伴うテストステロンの低下が背景にあります
LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症)は、加齢などにより男性ホルモン=テストステロンが低下し、心身の不調が現れる状態を指します。あらわれ方は人それぞれで、いわゆる「男性更年期」と呼ばれることもあります。
疲れやすさ、だるさ、ほてり・発汗、筋力や体力の低下を感じることがあります。
気分の落ち込み、意欲・集中力の低下、いらだち、不安感などがみられます。
寝つきが悪い、眠りが浅い、朝すっきり起きられないといった変化が出ることがあります。
性欲の低下や勃起の力の変化など。ED(勃起不全)と重なることもあります。
- 症状は多彩で、うつ・甲状腺の病気・睡眠障害など他の疾患と重なり得ます。自己判断せず、診察・検査で評価することが大切です。
かんたん症状チェック(AMS簡易版)
だるさ・意欲・睡眠・気分・性機能などの状態を、8つの設問でスコア化します。結果は受診の目安であり、診断ではありません。
診断にはテストステロン値の検査(採血)が必要です
症状だけでLOHと判断することはできません。血液検査でテストステロン値を測定し、診察とあわせて評価します。検査は来院(採血)で行います。
対応の選択肢は、診察のうえ医師が判断します
検査結果と症状をふまえ、適応や禁忌、ご希望を確認しながら方針を相談します。効果や結果には個人差があります。
不足したホルモンを補う方法。適応・禁忌の確認とモニタリングが必要で、可否は医師が判断します。
睡眠・運動・食事などの生活面のアプローチや、状態に応じた漢方の検討。
うつや甲状腺の病気など、背景にある可能性の評価。必要に応じ適切な対応を案内します。
料金の目安
保険診療と自費診療が混在します(★要確認)。下記は仮の目安です。最終的な費用は診察内容により決まります。
受診の流れ
予約フォームから希望日時を選択。相談内容によってはオンラインで対応できる場合があります(★要確認)。
症状や生活背景を確認し、検査の必要性を判断します。
テストステロン値などを測定します。採血は来院で行います。
結果と診察をもとに、対応の選択肢を医師が説明・相談します。
受診前に知っておきたいこと
- 他の病気と重なり得ます 症状はうつ・甲状腺の病気・睡眠障害などと重なることがあります。自己判断せず、診察・検査で評価してください。
- チェックのスコアは目安です 症状チェックの結果は受診の目安であり、診断ではありません。スコアが低くても不調が続く場合は受診をご検討ください。
- 治療には適応・禁忌があります 補充療法は、前立腺がん・重度の多血症などで行えない場合があります。適応・禁忌の確認と定期的なモニタリングが必要です。
- 可否は医師が判断します 検査・診察の結果により対応が決まります。効果や結果を約束するものではありません。
男性の健康に関する他のご相談
LOHの症状は、他の男性の悩みと関わることがあります。あわせてご相談いただけます。
よくあるご質問
天神駅ナカ、通いやすい立地
「最近、調子が出ない」を、
そのままにしないために。
まずは検査で、いまの状態を確かめることから。
診察・検査により、あなたに合った対応を一緒に考えます。
